regret for embious thing

Nothing is regretted from happy thing or good feeling

But, I do feel regret now.


I am going to marry soon and want to have a happy life

I am a person originally who enjoy myself and drinking with men

I've watched the funny movie "Hangover" which made me attractive enough to enjoy the days before I get married

In the movie, men go out for drinking as they celebrate the last night for single

I think this is really necessary for the happy life because no one will know what is going to happen in the future

And everybody knows you will not have time freely alone or with your nice friends after marriage

That's why I held the single party with my coworkers, which includes many youngers

What I regret for this party is I am not sure if I forget my past life and change my mind as a husband even with the feeling I was fun to have time with my coworkers

In fact, I was drunk and made a lot of calls apparently.

It's a kind of ashamed on myself

I do tell you once more,
I Want A Happy Marry Life

Can I go?

煙草をやめたいと思ったこと

タバコ常習者ではないのですが、煙草をやめようと思いました。



それもこれも、好きだった女に言われたからですw

はい。



何気ない

「あぁ、タバコ吸うんだぁ」

がじわじわと心にぐっときてですね、

「あ、やっぱやめないとだめかも」

と思うようになってしまいました。



はい、やめます。

咳も今出てるし、やめます。

タバコは体に良くないです。

女受けもよくないです。

とにかく、よくないです。



やめます。

がんばれ、できるかな?

幸せ?

あるとき、昔の友達と飲むことになったんだ
飲みの席はとても楽しくて、
昔を思い出してたくさん会話が弾んだ

帰るとき、あいつと電車が一緒になった
というより、帰る方向が一緒なので同じ電車に乗った
当然、「途中まで一緒に帰ろうぜ」と声をかけた
車内では、とりとめもないことを話した
よく緊張もなく話せたものだ
次第にあいつの駅が近づいてくる
もうちょっと話したい
昔のことを話しておきたい
もう話をするチャンスなんてないだろうから


すると俺はあいつと同じ駅で降りてこう言った
「次の電車がくるまででいいから話さない?」
自らタイムリミットをつくってまで話したかった
すると「うん、いいよ。」との返事。

俺「本当に久しぶりだったなぁ、元気してた?」  「うん」
俺「今は幸せ?」  「・・・」
俺「ああ、ごめんごめん。ほら、あのときのことを思い出すとさ、俺が気持ち悪いほど自分にイライラしていたというか、情けないと思っていたというか。とにかく、幸せにできなかったからさ。」  「・・・」
俺「ごめんな、何にも気づけてあげずに、自分だけ一人で違うところ走ってたようだった。別れてすぐは、お前の当時の対応にいらだちもあったんだけど、今ならそのときのお前の気持ちもわかる気がするんだ。」
俺「俺じゃだめだった。だから新しい人ができたとき、嫉妬感とともに、応援したい気持ちも同時にあったんだ。だから、この前、結婚するって聞いたとき、一番最初にきた感情は『喜び』だった。もちろん、寂しさもあったけどね。」
俺「その人は一生君を幸せにすると決めて結婚をした。だから、お前が幸せになれるんだって思ったら結構うれしかったよ。幸せになってほしいからね。あえてわかりきっている質問をするぞ、もう一度」


「今は幸せ?」


ここで次の電車がきて、答えは電車の風きり音でよく聞こえなかった・・・

いい夢みた

友達と駅で待ち合わせして、
電車で日帰り旅行に行く予定だった

遅刻して、電車に間に合わないであろう自分を
その人は駅の外で待っていてくれて
(正確には雑誌を読んでいただけなのかもしれないが……)
少し話をすることが出来た

何を話したかは忘れてしまった

話をしている途中で時計を見る友達
どうやら電車の時間がきたらしい
ホームまで猛ダッシュ
電車にセーフ

その姿を駅の外から見ていた俺
「あれ?ヒデ乗った?」

俺には見送るのがお似合いなのだ
電車に間に合い、先に乗っていた別の友達と赤い電車の窓から笑顔をで手を振るあの子
後で追いつくね、なんて思いながらも手を振り返す俺

でもなんだか追いつけないような気がしていたんだ

次の電車に乗り込もうと改札を抜ける
ホームはどこだろうか


ふと考えてみると、
何故あの時一緒にダッシュして同じ電車に乗らなかったのだろう
「ヒデ乗った?」の言葉に自分は何故応えてあげられなかったのだろう
一緒についてきてくれると信じてくれていたのに……



でも、いいんだ
自分のミスでおいていかれるはずだった
でもあいつは残っていてくれた
少しだけだけど話すこともできた
優しさを感じることができた
一生懸命さを見ることができた
笑顔で別れることができた


なんだか清々しい気分なんだよ

regret and a hall on my heart

Can't step back myself, I know that, but I can't stop thinking of the past days of my sweet life.
I'm not sure if it was the sweetie life, though, I had the days. The days were vacant already, which I should forget and go forward.

What I wanted to say is that I thought I'm moving on to the next day but I didn't actually.

One of my friends let me hear the person will be other's holding. I knew that but I felt some kinds of bloody hell after hearing of it afterward again.

It was the yesterday.
And now I felt like smoking.